2024年2月6日火曜日
聖母マリアの灯があなたの心を照らしますように。
イタリア、サレルノ州オリヴェート・チトラにある「ホーリー・トリニティ愛グループ」へのルシア・ファティマからのメッセージ - 2024年2月4日(月の第1日曜)

皆さん、聖母様から多くの祈りが聞き入れられました。私はファティマのルシアです。彼女の名誉ある使者である聖母様はあなたの真っただ中にいます。聖母様がいらっしゃる時、主も常にいらっしゃいます。大天使たちもまた、私が光栄な存在となる時にジャシンタとフランシスコも一緒にいます。
天国が動くとき、人間は動きません。天国は秩序をもって、権威をもって行動しますが、世に生きる人々はその働きを見ることができません。主の働きです。
あなたが知らないことがどれだけ多いことか、隠されていることがどれだけ多いことか。ヨハネ・パウロ2世が奇跡を感謝するためにファティマに行った時、聖母様は彼に語りました。「息子よ」と彼女は言いました、「今日からあなたはファティマの計画の重要性を理解するでしょう。あなたはその一部です。なぜならあなたは聖三位一体によって選ばれた最後の教皇だからです。その後継者たちは大きな陰謀の実りとなるでしょう。あなた、私の息子よ、死ぬまで私を愛しなさい。」その日からヨハネ・パウロ2世にとって聖なる道が始まりました。
少し後で私たちは聖母様の御心によって出会い、そこでさえも聖母様は私たち両方に語りかけられました。彼女はその手で打撃をそらしたこと、それが神聖さの兆候となることを明らかにしました。それは血に包まれて見つかるからです。私はこれすべてを書きました。世界はこの書簡を通してヨハネ・パウロ2世の神聖さを確認するでしょう。
彼は人々の救い、祈りへと導き始めました。バチカンで物事を整理し、過去の間違いや陰謀について許しを求め始めました。だからこそ皆は彼を愛しました。なぜなら主が彼の御心を通して存在していたからです。 今日世界はこのすべてを経験していませんが、混乱しか経験していません。誰もが違う道を進み、滅びへと導くすべての道を歩んでいます。主の戒律に反する法律が施行されている道です。皆さん、主は諦められません。彼は魂たちをサタンに残しません。彼、主はあなたの家のドアをノックし続けています。そしてそれが開かれなければ、彼の心臓の扉を直接叩き続けます。それでもそれも開かれないならば苦難が訪れるでしょう。なぜなら苦しみを通して信仰を取り戻すからです。祈りの重要性を理解するからです。決して主の働きを判断しないでください。それはあなたのためです。あなたの救いのためのものです。悪はあなたを欺き、惑わします。私にもそうしました。
修道院では多くの人が私を愛しているふりをし、信じているふりをしましたが、私はそれが真実ではないことを知っていました。彼らは私を管理したがっていたのです。しかし、ほんの一握りの人々は私を愛し、最後まで信じて支えてくれました。彼らには魂の救いの恵みが与えられました。
兄弟姉妹よ、修道院でどれだけの回牧場に出かけたいと願ったことか、聖母マリアの名前をジャシンタやフランシスコと一緒に大声で叫びたいと願ったことか。すべてが私たちの心に与えられる野外で。世界が聖母マリアと主を愛することを切望するあなたの心を窒息させていることが理解できませんか? 聖母マリアのランプがあなたたちの心を照らしてくれるように祈りましょう。兄弟姉妹よ、世界はすべてを信じることで恐れを忘れ去ってしまい、罪に簡単に流されています。作られている武器は人間にとって非常に危険です。ロシアが回心する兆候が現れるのは、彼らが祈りのメッセージを発信する時であり、その時聖母マリアはその清らかな心にそれを捧げられ、彼女の声は世界中に響き渡るでしょう。
兄弟姉妹よ、私は行かなければなりません。しかしすぐにこの話を続けます。ファティマの真実を知りたいと願う人は、最後まで知ることができるでしょう。
ジャシンタとフランシスコは、彼らの体が埋葬された場所で兆候を示すでしょう。それ以外すべては人間の意志によって築かれました。主の意志ではありませんでした。
行かなければなりません。あなたたちの中にいられたことを嬉しく思います。聖母マリアが私たち全員を祝福してくださいます。父、子、そして聖霊の名において。
聖母マリアは私と共にあり、あなた方とも共にあります。